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ICED COFFEE RECIPE

2017年7月29日

ICED COFFEE RECIPE

夏本番。
じっとしていても汗がにじみ出る暑さの厳しいこの季節。お店でも自宅でも、乾いた喉を潤す冷たいコーヒーが飲みたくなります。

そんな夏になるとよくお客さまから「アイスコーヒー専用の豆はどれですか?」と聞かれます。ですがエルマーズグリーンでは「アイスコーヒー専用の豆」というものは作っていません。なぜならアイスコーヒーはホットコーヒーと同じように、どのコーヒー豆を使ってもポイントをおさえるだけで美味しいアイスコーヒーを作れるからです。
「アイスコーヒー専用の焙煎、コーヒー豆でないと」なんてことは全くありません。
個性豊かな豆からお好きなものを選んで色々なアイスコーヒーを楽しみましょう。

ご自宅でも気軽で簡単においしいアイスコーヒーを作っていただけるように、現在販売中の豆からオレンジのような明るい風味ときび砂糖を溶かしたような強烈な甘さが特徴のRWANDA Gashisha (ライトロースト)を使用してアイスコーヒーのレシピをご紹介します。
ライトローストの豆で作るアイスコーヒーは、フルーツをかじったときのようなフレッシュな風味と砂糖を入れていないのに感じるまろやかな甘み、きっとそんな余韻を楽しんでいただけると思います。

飲みたいときにサッと作って飲める急冷ドリップと、時間をかけてじっくりとコーヒーの風味とうまみを抽出する水出しの2種類です。

 

【急冷ドリップ】

 

準備するもの ミル・ドリッパー・ペーパー・サーバー・スケール・ポット
器具の詳細はコチラ→TOOLS

1人分レシピ:
豆15g細挽き /湯150g /抽出時間 2:30前後 /氷で急冷 
(2人分:豆30g/湯300g/抽出時間3分)
*ダークローストの豆をご使用の場合は1人分18g、2人分35gと豆を増やしてください。

 

1.
15gの豆をホットドリップのときより2段階ほど細かく挽き、スケールの上に乗せたサーバー&ドリッパーにセットして重さを0gにリセット。
最後の急冷のときに氷で薄まるので、少し濃いめのコーヒーを作ります。

 

2.
30gのお湯で40秒蒸らします。このとき豆全体にお湯が行き渡るようにスプーンで4〜5回撹拌する。

 

3.
その後40gのお湯を30秒間隔で3回、トータル150gになるまで注いでいきます。だいたい2:30前後で落としきれば成功です。
あとは出来上がりの味をみながら、お好みで挽き目を調整してみてください。

 

4.
サーバーに氷を入れてスプーンでかき混ぜながら素早く急冷する。

 

5.
グラスに注いで完成!!
急冷ドリップで作るアイスコーヒーは、豆の個性的な風味の輪郭がよりくっきりと表現されホットとはまた違った味わいを楽しめます。
ライトローストのホットコーヒーはちょっと苦手、という方にこそ試していただきたいアイスコーヒーです。

 

【水出し】

準備するもの ミル・ドリッパー・ペーパー・ピッチャー・スケール

出来上がり500mlレシピ:
豆50~55g細挽き /約50℃の湯700g /抽出時間 常温で8時間以上 /ペーパーで濾して冷蔵庫へ
*約50℃の湯は、沸騰した湯1:常温の水2の割合で混ぜて作ると簡単です。
*ダークローストの豆をご使用の場合は豆80g、50℃の湯800gでお試しください。

水出し専用ボトルなども販売されているので、こういうものを使うと楽に作れます。

 

1.
50~55gの豆をホットドリップのときと同じくらいの粗さに挽き、大きめのピッチャーに入れる。

 

2.
直接50℃のお湯を700g注ぎ、数回しっかりとかき混ぜて常温で8時間以上寝かす。
ライトローストの豆を水から抽出するとコーヒーの成分が溶け出すまでにかなりの時間がかかってしまうので、50℃のお湯を使って常温で寝かせてしっかりと豆の風味とうまみを抽出します。

 

3.
8時間以上経ったらペーパーで濾して、冷蔵庫でしっかりと冷やします。
濾す直前にかるくひと混ぜしてから濾して下さい。

 

4.
氷を入れずにそのまま飲むのがおすすめ!!
水出しは角が取れたまるい口当たりと、甘さが際立った印象のコーヒーが出来上がります。ぜひワイングラスなどに注ぎ、香りも楽しみながらそのままお召し上がりください。

*抽出日から48時間以内を目安に冷蔵保存でお早めにお召し上がり下さい。